「老舗不動産会社」の一員として
東京都不動産のれん会は1960(昭和35)年に誕生した、会員数60社の「老舗不動産企業の集まり」ともいえる団体です。
戦後、現在の礎となる宅建業法の制定等を行い、現在の平穏で安全な不動産取引の実現に大きく貢献するなど、不動産業会全体の発展に寄与してきました。
現在は大手不動産会社なども加わり、活動の領域を広げています。
東京都不動産のれん会について